夏の恒例となっている「勝山映像フェスティバル」、今年の開催は8月9日(日)からです。

「勝山映像フェスティバル」は、中国山地のほぼ中央に位置する岡山県真庭市勝山町で、地域の景観を文化資源として活用することを模索するなかから生まれた事業です。

東京工芸大学との連携事業として2012年から毎年行われているプロジェクションマッピングに加え、今年は日本を代表するアニメーション作家、古川タクさんが紹介する短編アニメーションの傑作集「勝山アニメーション・ショウケース」の上映会も行われます。記念すべき第1回は、「女性作家によるアニメーション」特集。近年の活躍目覚ましい若手作家から大ベテランの大御所作家まで、世界での活躍もめざましい日本の女性作家による作品が一同に集められています。
初日である9日(日)には、
古川タクさん、鋤柄真希子さん、中田彩郁さんによるオープニングトークも行われるほか、会期中の会場では作家の直筆イラストレーション色紙の展示もあります。

高瀬舟水運の要所、出雲街道の宿場町として栄えた伝統的な木造建造物群が残る情緒ある町中での短編アニメーション体験・・・ぜひ訪れてみてください。


画像:近藤聡乃『KiyaKiya©2014 Akino Kondoh


画像:久保亜美香『ONED』©AmicaKubo 2013


勝山アニメーションフェスティバル2015
http://hishioarts.com/exhibition-events/upcomingexhibitions/art-fes2/

勝山アニメーション・ショウケースVol.1
特集:女性作家によるアニメーション
期間:
2015年8月9日(日)~23日(日)(8/19のみ休館)
会場:
ひしおホール
※入場無料

◎オープニングトーク:8月9日(日)午後3時〜
古川タク×鋤柄真希子×中田彩郁+和田敏克

◎作品上映(約60分):8月9日(日)〜23日(日)(8/19のみ休館)
毎日2プログラム(A、B) 1日各2回上映
A 11:00〜12:00 /B 13:00〜14:00 /A 14:30〜15:30 /B 16:00〜17:00

Aグループ
久保亜美香、三角芳子、近藤聡乃、佐藤美代、中内友紀恵、宮澤真理、若見ありさ/荒井知恵/こぐまあつこ、中田彩郁
Bグループ
一色あづる、朱彦潼、久野遥子、幸洋子、米正万也、胡嫄嫄、冠木佐和子、鋤柄真希子、水尻自子

展覧会:8月9日(日)〜23日(日)午前10時〜午後5時(8/19のみ休館)

勝山町並みプロジェクションマッピング
2015年8月21日(金)・22日(土)・23日(日)午後7時30分〜9時
勝山町並み保存地区(辻本店前)
勝山町並み保存地区(竹井商店前)
東京工芸大学 橋本裕充研究室

ソーマトローププロジェクト
2015年8月9日(日)~23日(日)

岡野屋旅館プロジェクト
青地大輔映像作品投影|青地大輔
2015年8月21日(金)・22日(土)午後7時30分〜9時

岡野屋旅館プロジェクトトーク|ゲスト:花房太一
2015年8月23日(日)午後3時〜 場所|顆山亭[参加無料]

主催:特定非営利活動法人 勝山・ 町並み委員会/岡野屋旅館プロジェクト/真庭市   
後援:真庭観光連盟/勝山観光協会  
機材協賛:株式会社シネ・フォーカス
協力:株式会社猿人/かつやま町並み保存事業を応援する会 助成:公益財団法人 福武教育文化振興財団
お問合せ:勝山文化往来館ひしお 岡山県真庭市勝山162-3 tel&fax:0867-44-5880