TOP画像:稲葉卓也監督『ゴールデンタイム』


関西にお住まいのみなさん、きましたよ~!
今年1月に東京都写真美術館で上映された「手仕事のアニメーション」、今度は京都で開催です。

本上映では、第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で「優秀賞」を受賞したことが記憶に新しい稲葉卓也監督『ゴールデンタイム』をはじめとした、日本を代表する映像制作プロダクション「白組」「ROBOT(ロボット)」が手がけた本気の短編アニメーション3作品を観ることができます。
こちらが劇場予告編。

『STAND BY ME ドラえもん』『もののけ島のナキ』など数々の映画を共に制作している白組とロボット。テレビや映画、広告などの商業映像制作を数多く手がけているからこそ実現した、「作家性のある」作品製作。制作時間やスタッフもきちんと確保されているので、とても密度の濃い、丁寧な仕上がりになっています。


加藤久仁生監督『つみきのいえ』

今回の注目は、先週まで東京で開催されていた、稲葉監督初の個展である、絵本『ゴールデンタイム さよならテレビくん』原画展「ボクの錬金時間(ゴールデンタイム)」が、同時開催されること。

こちらは、上映会場である立誠シネマ」のオープン時間中連日開催され、入場も無料となっていますので、東京の展示に行くことができなかった人はこの機会をお見逃しなく。

東京での開催のようす:【愛らしさも一入!絵本になった『ゴールデンタイム』、原画展開催。】


稲葉卓也監督『ゴールデンタイム』

初日、4月26日(土)13:00の回上映後には、当回の上映を観た人だけ参加できる稲葉卓也監督トークショーも行われます。今回は、稲葉監督からコメントもいただきました!

稲葉卓也:
学生時代から5年間を過ごした京都で上映をさせて頂く事になりました。
会場の元・立誠小学校は、昭和3年築の古い建築様式を留めた小学校の校舎です。
廃校になった場所を再び人があつまる場所にするべく地域の催しや展覧会、
イベントなどが行われています。
古いものが新しい在り方で現代に生きる。
『ゴールデンタイム』のテーマとも通じる場所での上映にご縁を感じています。
是非、この場所で『手仕事のアニメーション』と、同時開催する個展を堪能して頂きたいです。

稲葉監督は京都精華大学の卒業生。馴染み深い京都での開催、どのようなお話を聞くことが出来るのかとても楽しみですね。

『ゴールデンタイム』と同じく、絵本の出版もされている『つみきのいえ』は、アカデミー賞受賞作品ですが、「絵本は読んだけど、アニメーションはまだ観ていない」という方も多いのではないでしょうか。この機会に”動いている”『つみきのいえ』もご覧になってみては?


手仕事のアニメーション
http://risseicinema.com/movies/3421

4月26日(土)〜5月23日(金)
4月26日(土)〜5月2日(金)13:00/19:00
★5/3(土)以降の上映スケジュールは後日発表。

料金: 一般:1,200円/学生・シニア・障碍者手帳をお持ちの方・シアター会員:1,000円/中学生以下:600円/※未就学児童は無料。前売券(1,000円)、立誠シネマ受付窓口にて発売!(★上映開始前日まで) 入場各回定員入替制/自由席

上映作品
『ゴールデンタイム』稲葉卓也監督
『タップ君』アンマサコ監督
『つみきのいえ』加藤久仁生監督

公式サイト:http://www.robot.co.jp/special/goldentime/