ご存知、あのかわいすぎる「こまねこ」が2作品上映され、さらに声優さんが生で吹き替えをする様子も観られる、興奮間違いなしの上映会が2月9日に開かれます。

入場は無料(申込が必要)、キャパは150席! ……ただしこの上映会、実はドイツのベルリンで行われるんです。

「日本最大の子ども映画祭」である“キンダー・フィルム・フェスティバル”が、海外初上陸を果たします。「映画・映像を通じて子育てに奮闘する親たち、そして子どもたちのためにメッセージを届ける」という趣旨で始まったこの映画祭、日本では既に21回目を迎えています。

そんなキンダー・フィルム・フェスティバルが、「ベルリン国際映画祭」会期中である2月9日の11時から(全て現地時間)、在ドイツ日本国大使館で上映会を開催します。プログラムには海外作品も含まれるほか、「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」などの日本のテレビアニメーションも上映されます。

プログラムのトップバッターを果たすのが、『こまねこ -はじめのいっぽ-』。『どーもくん』シリーズのスタッフが手がけたコマ撮りアニメーションで、主人公のこまねこが、劇中でもコマ撮り映画の制作にチャレンジするというストーリー。あきらめない姿が人形に命を吹き込んでいく様子を優しく描いた、とても心が温まる作品です。Aプログラムには他にも、「こまねこ」シリーズである『こまとラジボー』も含まれます。

さて、ここで『こまねこ』の生みの親であり、『どーもくん』、宇多田ヒカル『ぼくはくま』などの作品でも知られるアニメーション作家、合田経郎さんから、tampen.jp読者の皆様へスペシャル・メッセージを頂戴いたしました!

合田:

「子どもたち」という容赦してくれない観客達に、いろんな国の優れた作品と日本の名作ともに「こまねこ」を観てもらえるということで、かなりドキドキしています。とはいえ、ぜひ観にきてください。」

合田さん、ありがとうございました!

また別作品では、上映中の作品に声優さんがその場で声を吹き込むという「生吹き替え」の企画も! 実はこの「生吹き替え」、キンダー・フィルム・フェスティバルでは毎回行われているんです。今回は現地ドイツ語の声優さんが登場し、興奮のステージをさらに盛り上げます。

「こまねこ」にご家族皆さんでキュンキュンし、「生吹き替え」でプロ声優さんの技に熱狂する……。そんな忘れられない一日を過ごされてみてはいかがでしょうか。ドイツだけどね。


東京―ベルリン 交流20周年特別企画
日本最大の子ども映画祭“キンダー・フィルム・フェスティバル”が海外初上陸

開催日:2014年2月9日(日)
会場:在ドイツ日本国大使館 多目的ホール
入場料:無料(申込が必要)、全席自由席。完全入替制。

主催:一般社団法人キンダー・フィルム、在ドイツ日本国大使館

詳細:
http://kinderfilm.livedoor.biz/archives/1579364.html

キンダー・フィルム・フェスティバル:
http://www.kinder.co.jp/index.html

こまねこ 公式サイト:
http://www.komaneko.com/index.shtml

(c)TYO dwarf・こまねこフィルムパートナーズ