トークイベント「デジタル発 和書の旅――山村浩二、蕙斎に逢いにゆく」が、6月16日(土)に東京・国文学研究資料館で開催される。アニメーション作家・山村浩二監督と国文学研究資料館館長・木越俊介准教授が、江戸時代に活躍した浮世絵師・鍬形蕙斎について語る。料金は無料。ただし、入場には事前予約が必要なので注意されたい。なお、このイベントは、なじぇる芸術共創ラボ主催のAIR(アーティスト・イン・レジデンス)の一環としておこなわれる。なじぇる芸術共創ラボは、古典籍の文化を普及するためにさまざまな活動をしている。AIRもそのなかのひとつだ。さまざまな芸術分野から人材を招き、古典籍に関するリソースを共有することによって、古典知から新たな作品世界を創出することをめざす。山村監督はAIRをとおして、蕙斎をテーマにした新作アニメーション『蕙斎、夢見の絵』を現在制作中。今回のトークイベントでは、『蕙斎、夢見の絵』の予告編や原画の一部も公開されるという。日本を代表するアニメーション作家は、古典知に触発されることによって、いったいどのような作品世界を創出するのか。ぜひ、イベントに足を運んでたしかめてほしい。


イベント詳細
デジタル発 和書の旅――山村浩二、蕙斎に逢いにゆく
日程: 2018年6月16日(土)
会場: 国立文学研究資料館 2階 大会議室 〒190-8562 東京都立川市緑町10-3
時間: 13:30開場16:00終了予定
定員: 120名 ※先着順。定員に達し次第、締め切り。
料金: 無料
予約方法: 以下のアドレスにて受付 event@nijl.ac.jp
※メールの件名を「【デジタル発】(申込者氏名)とし、本文に氏名・住所・電話番号を明記する。
※参加の可否については、メールの返信をもってお知らせ。
そのほかの詳細については、下記のウェブサイトを参照。
ないじぇる芸術共創ラボ https://www.nijl.ac.jp/pages/nijl/index.html